謎のマカロン

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    ご報告と御礼が大変遅くなりました。

    このコンサートを応援してくださっていたみなさま、本当に本当にありがとうございました。

    当日、舞台に立ってみなさまにお話をしている時、客席がものすごく暖かい空気につつまれており(ワタクシも素人ながら舞台に立つ時、客席の空気がとてもWelcomeな時と不穏な時と敏感にキャッチしてしまうものですから)はげしくテンパッていたのも手伝い、喜びの叫びと嗚咽が同時にこみあげてまいりましたが、そこはぐっとこらえて曲の説明などさせていただきました。

    ヒナさん意外としゃべり、いけるじゃん。との評価をくださった方もあり、また後半のトークではヒナさん笑っちゃって何言ってるかわからなかったとの願ってもない評価をくださった方もありましたが、大漁旗の衣装が見苦しかったなどのお叱りは寄せられずに済み、どうにか乗り越えることができました。

     

    みなさま、一緒に笑って泣いてくださって、重ね重ね本当にありがとうございました。

     

    私事ながら、このLIFEのコンサートと同時進行で生命にかかわる問題など身近に起こり、まさにこのコンセプトが実生活でも現実化しました。なにか生命エネルギーのうねりを生み出しながらもそれに飲み込まれたようなコンサートでした。

     

    この時を共有してくださったみなさま、私のこの思いに賛同してくださったみなさま、かけがえのないみなさま。

    日本各地、そして海外からも!遠いところから、貴重な時間とお金を使ってこのコンサートにいらしていただいて本当にありがとうございました。

     

    それでは!どんどん行きますよ〜

     

    照明は、センス抜群の照明技師のSさま。コンサートをやる時は絶対にこの方にお願いしようとずっと前から決めていました。

    色のバリエーションが載せきれませんが、他にも教会のステンドグラスや、炎のうねりなど、凝りに凝ってくださいました!

    本当にありがとうございましたSさま!

     

    メメント・モリー光への道 を歌う望月裕央氏とオルガン三浦はつみさん。バンダと呼ばれるオルガンよりも高い位置で、歌声を降り注がせていただきました。望月先生目をつぶっておられますね、たいそう怖かったですよね。。

     

    「ダンテの神曲」の物語を表現しているメメント・モリでは、大鵬が登場するところでこんな演出が!

     

    リハーサルでの山口ともさま。出てきましたよ例の黒電話。

     

    本番で披露されたともともの美脚は、お客様の目を釘付けに。

     

    サミーちゃんこと宮正美さんのソロ!

     

    和太鼓&オルガン、圧巻でした!

    Sammyちゃんとはつみさん、初の試み。恐怖の綱渡りだったと思います。

    オルガンと太鼓との間に距離がある上に、お互いにアイコンタクトは出来ません。

    なのに、息がぴったり!

    恐怖の初演だったと思います。まったくそれを感じさせないプロの心意気!

     

    ヒナさん司会によるトークコーナー。支離滅裂に暴走するヒナさんを、おとなりのともさんがフォローしてくださいましてことなきを得る。


    トークコーナーでの幽体離脱寸前の三浦はつみさん。

    ファイトっだ!残すところ一曲!ふもとは近いぞ!あと10分だ!などとみんなで励ましました。百戦錬磨のはつみさんでさえ人生で間違いなく一番過酷なコンサート。

    想像を絶する演奏。新作含む全6曲延べ70分間、完璧に弾ききってくださった、三浦はつみさん。

    この曲たちのパワーに負けそうとおっしゃっていましたが、あなたの勝ちです、はつみさん。

    最後まで決して崩れることなく、よくぞ弾ききってくださいました。超人です。

     

     

    開演前と休憩時間には「手回しオルガン・オルガネッタ」の演奏をしてくれた坂本一茶氏。

    「緊張で足がぶるぶる震えた」

    一茶氏(11歳)談。

     

    団長坂本日菜により、変なポーズをとらされる出演者のみなさん。

    演奏が終わりホッとしたのかみなさん虚脱気味で、快く応じてくださいました。

     

    素晴らしいご出演者とお客様のおかげで、かけがえのない時間となりました。

     

    応援してくださったみなさま、本当に本当にありがとうございました!

     

    そして…

     

    もう、盆と正月がいっぺんに来たような美しい花束や素敵なプレゼントをいただきまして、ありがとうございました。

    深く深く御礼もうしあげます。

     

    どなたに何をいただいたかは、全部確認させていただいているのですが、たった一つ、、、

     

    この「ブールミッシュ」のマカロン。かわいらしい素敵なマカロン。

    これだけが、どなたのプレゼントかわからず、モンモンとしております。

    どうかその方がこのブログを見てくださいますようにと祈りながら。

    もし、お心当たりの方は大変恐縮ですが名乗り出ていただいけると、ありがたいです。

     

    気づいた時には、すでに3ケほど何者かに食べられておりました…。

     

    それでは、このご報告と御礼をもちまして、このLIFE 〜いのちは巡り、進化する〜のブログを終わりにしたいと思います。

     

    私にこんなに幸せをくださったみなさまに私の10倍の幸あれと、心からお祈りしております!

     

    坂本日菜

     

     

     

     

     

    project-orb * LIFE * 22:53 * - * -

    LIFE 〜いのちは巡り、進化する〜

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      いよいよ、明日に迫ってきました。

      オルガンコンサート LIFE 〜いのちは巡り、進化する〜

       

      3日間の連続リハーサルが始まりました。

       

      今日のリハーサルはカウンターテナーの望月裕央先生。

       

      なぜ、先生かというと、ワタクシの(魂の)恩師であるからです。

       

      先生の声は慈愛に満ちており(お人柄も)

      初めてお聴きになる方はその神秘に驚かされることになると思います。

       

      今日も、リハーサルでありましたが、その歌声で室内の空気が全て浄められ、騒がしかった心が「しん」と鎮まりました。

       

      ここ、どこだかわかりますか!?

      オルガンより高いところにこんな場所があるんです(怖)

      下見ると足がすくみます。

       

      先生が歌っているとき、オルガンのはつみさんが下から

       

      「落ちないでくださいよ、落ちないでくださいよ」と声かけられていました。

       

      望月先生、いのちがけです。LIFEですから。

      望月先生の歌声は、天国の扉を開けるよう。

      あの世とこの世をつなげる不思議な力を秘めていると、ワタクシはいつも感じ入ります。

       

      Memento mori ー光への道

      15分の作品ですが、明日のコンサートで演奏されます。

      お時間のある方は、ぜひお聴きください。

       

      今、生命の問題に直面している人と、生命のエネルギーを充電したい人と、音楽で心を共鳴させあうことができたらこんなに嬉しいことはありません。

       

      いつも、このブログを読んでくださったみなさま、本当にありがとうございました。

       

      明日、みなとみらいホールでお目にかかれることを楽しみにしています!

       

      それでは、バイなら〜〜!

       

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      オルガンコンサート"LIFE "〜いのちは巡り、進化する〜

      横浜みなとみらいホール

      (みなとみらい線みなとみらい駅すぐ)
      2017.11.2 19:00 Start 全席指定・当日券 2000円 

      公演HP http://project-orb.yokohama
      紹介ムービー https://youtu.be/bxK4VfNyQE0

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      project-orb * Making of "LIFE" * 01:09 * - * -

      LIFEへの道 ーヨコハマとパイプオルガン

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        今日は横浜みなとみらいホールのおはからいにより、オルガンコンサート"LIFE"のプレイベントを開催していただき、40分にわたりこのコンサートのコンセプトをお話してまいりました。

         

        "LIFE"でも登場する、小さな手回しオルガン・オルガネッタの「チェチリア」ちゃんを連れていきました。

        ワタクシが手に持っているのが「ブック」と呼ばれる、オルガネッタの楽譜です。

        これを楽器にカチャン!とセットすると、可愛い声で歌い出します。

        お客様とても喜んでくださいました。

         

        ワタクシとチェチリアちゃんとオルガンの三浦はつみさん。

        3日後のコンサートのことで気もそぞろ、なんだか目がおよいでます。

         

        そして、前回ご紹介していた「ピーカンパイ」がふるまわれました。

        オルガンと同じ名前の「ルーシーズカフェ」のピーカンパイ。

        見た目は地味ですけれど、すごく香ばしくて美味しいです。

        オートミールとレーズンのクッキーも美味しいです。

         

        今日のイベントでは、このブログでもずっと書いてきたコンサートの内容についてもご紹介したのですが、横浜とパイプオルガンの歴史についてもちょっとだけ、お話してきました。

         

        日本に初めてパイプオルガンがやってきたのは、安土桃山時代と言われています。

        ポルトガルから来たイエズス会の宣教師たちが小さなパイプオルガンを持って来て、信長に聴かせた、という記録が残っているそうです。

         

        しかし実質的にパイプオルガンとオルガン音楽が伝来し根付いたのは、明治の開国と同時だったと言えると思います。

         

        時は幕末の1859年(安政6年)。横浜が開港します。そして同じ年に米国聖公会の宣教師であるジョン・リギンズという人が開国後最初に到来します。

        その4年後に現在の山下町105番地(外国人居留地)に横浜クライストチャーチという教会が設立され、さらに8年後の明治4年、このクライストチャーチに開国後初めてパイプオルガンが設立されます。

        それを皮切りに、宣教師たちにより東京、京都、神戸と次々教会が建てられパイプオルガンが設置されていきました。

         

        パイプオルガンという楽器と、オルガン音楽というのは、横浜港から入って来て、日本全国に広まっていったのですね。

         

        今、開国から150年、今度はその横浜が新しいオルガン音楽を世界に発信する土地になって欲しい!との思いを込めて、このコンサートを成功させたいと思います。

         

        THE 横浜港。

        横浜港とチェチリアちゃんのシルエット。

        (逆光になってしまいました。)

         

        コンサートが始まる前に見た港の景色と、終わった後に見た港の景色が、ちょっと変わって見えた。

        なーんて思ってもらえると嬉しいですねえ。

         

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        オルガンコンサート"LIFE "〜いのちは巡り、進化する〜

        横浜みなとみらいホール
        2017.11.2 19:00 Start 全席指定 2000円
        チケット:

        みなとみらいホールチケットセンター045-682-2000

        電話ご予約後に、セブンイレブンなどで受け取れます。
        公演HP
         http://project-orb.yokohama
        紹介ムービー https://youtu.be/bxK4VfNyQE0

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        project-orb * Making of "LIFE" * 23:05 * - * -

        LIFEへの道 ー明日はプレイベント!の巻

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          明日は、横浜みなとみらいホールにて恒例の

          オルガン1ドルコンサートがあります。入場料はたったの100円、または1ドルで超一流のオルガニストの演奏を聴くことができるという、夢のようなコンサート。

           

          明日は、マイケル・クラインシュミット氏による

           

          J.S.バッハ:前奏曲とフーガ 変ホ長調 BWV.552
          サン=サーンス:前奏曲とフーガ 第2番 ロ長調 Op.99
          ウジェーヌ・ジグー:10の小品より「スケルツォ」 
          ジャン・ラングレー:小組曲より「カンティレーヌ」
          ジョン・ウィリアムズ(編曲:マイケル・クラインシュミット):映画「スター・ウォーズ」より序曲

           

          という、ルーシーの魅力をあますところなく表現されるであろう素晴らしいプログラム。

          しかも昼公演(0:20〜) 夜公演(19:00〜)と2回公演なんだそうです。

           

          その、昼公演の後に、オルガン1ドルプラスイベント、というのがありまして、三浦はつみさんがセレクトしたスイーツを販売されるとのこと。

          さらにその後、トークプラス というイベントがあり、こちらはお茶とお菓子、そしてトークショーを楽しめるといった内容です。

          こちらは残念ながら、みなとみらいホール Miraist Club 会員限定のトークイベントなのですが、ななんとこちらで、ワタクシ"LIFE"についてのお話をさせていただけるとのこと。

          オルガネッタのチェチーチアちゃんを引き連れて、このブログに書いたことを40分に縮めて縮めて、がんばってご紹介してこようと思います!緊張して眠れなくなりそうです。

           

          いやその前に、どうしてもないんです明日つけようと思ってたイヤリングが、、、。

          今夜中になんとしてでもカオスの中から探し出さなくてはなりません、、。

           

          そんなわけで、明日のオルガン1ドルプラスイベントにはつみさんがセレクトしたスイーツの試食に連れて行ってもらいました!

           

          それはさかのぼること8月のこと。

           

          横浜青葉区にあるアメリカンパイとクッキーのお店

          その名も「ルーシーズカフェ」!

          はつみさんが見つけたお店です。

           

          テーマカラーは、LIFEと同じ赤!

          店内のディスプレイも赤、赤、赤。

           

          ここで、どのパイを販売するのか、いろいろ試食して決めるとのこと。

           

          やったー試食だー

          中央上からライムのパイ、ココナツのパイ、ピーカンパイ、パンプキンのシフォンこの中から1つ選びます。

           

          なにか恐ろしげな形相で狙っています

           

          な、何が起こったのでしょうか、食べていません。爆笑しています。

           

          はつみさん再起不能な感じです。

          パイには手もつけず何に笑ってたのか思い出せませんが、LIFE公演まで残すところあと4日、

          心の底から笑うなんて、もはや、もうできないでしょうね、はつみさん、、、。

          なんといっても新作2曲、人生で2番目に難しい曲、含む6曲弾くのですものね。

          合掌。

           

          その後パイはちゃんと完食し、

          結果手前のピーカンパイになりました。

           

          明日参加される方は、このオイシイピーカンパイを食べられるのですね。

          明日お話させていただくワタクシは緊張でつばも飲み込めないでしょう…ううう。

           

          イヤリング探して寝ることとします。

          朝日を見ないですみますように…

           

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          オルガンコンサート"LIFE "〜いのちは巡り、進化する〜

          横浜みなとみらいホール
          2017.11.2 19:00 Start 全席指定 2000円
          チケット:

          みなとみらいホールチケットセンター045-682-2000

          電話ご予約後に、セブンイレブンなどで受け取れます。
          公演HP
           http://project-orb.yokohama
          紹介ムービー https://youtu.be/bxK4VfNyQE0

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          project-orb * Making of "LIFE" * 00:34 * - * -

          LIFEへの道 ー大漁旗問題と勇気について‥の巻

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            本番まで、あと5日となりました。

             

            迫り来るオルガンコンサート"LIFE"。

             

            緊張のあまりおびえております。

             

            相乗効果で体重減少に期待をかけておりましたが、順調に増加傾向であります。

             

            和太鼓は本日いよいよ佐渡から船に乗って出港ということです!(ドキドキドキ)

            考えてもいませんでしたが、和太鼓奏者のサミーちゃんこと宮正美氏も太鼓たちも、佐渡から船にのってはるばるやってきてくださるわけで、このところの台風続き、、無事に横浜までたどり着いてくださいますように!と祈るばかりであります。

            佐渡ヶ島から、新潟県の直江津港まではフェリーで2時間。ワタクシが初めてフェリー「あかね号」に乗り、島が見えてきた時には、期待で胸がわくわく高鳴ったものでした。

             

            さて、3年前からほそぼそ〜と計画してきたコンサートが、夢のような演奏者の方々によってようやく実現しようとしとります。

            演奏者の方達、、本当に最初は、この方達に演奏してもらえたらいいな〜というモーソーで、まさか引き受けてくださるとは、という雲の上の存在でした。人生1度きり、言ってみるもんですよ、アタックしてみるもんです。勇気を出してよかった。みんな、すごく良い方達だった。お願いできずに1年半、モジモジ悩み苦しんだのは何だったのでしょう、、求めよ、さらば与えられんです。

             

            出演者の皆様へのお願いをはじめとして、今回"LIFE"を企画するにあたって、こじ開けなければいけないドアがたくさんありました。この考えに賛同し一緒にこじ開けてくださった方々がたくさんいらしたおかげで、ようやくここまで来られました。勇気が出せないワタクシがモジモジしていると、「ぽん」ときには「バシッ」ときには「あ、それもうやっといた」と背中を押してくださいました。

             

            頭が悪いのでなかなか進まない作業にモンモンとする作曲というのもつらいですけれども、本来もぐらのように生きていきたい私にとって勇気を出すというのは作曲より正直かなりの負荷がかかることであります。縄文火焔土器に出会い、やったる!と決心して以来(詳しくはhttp://project-orb.jugem.jp/?page=4&cid=1)、ワタクシの勇気をずっと支えてきたくれた言葉がありました。

             

            コンサートの4曲目の…IF…”もしもし”の潜在的コンセプトである、あの言葉(詳しくはhttp://project-orb.jugem.jp/?cid=14)を教えてくれた親友Mさまが教えてくれた、吉田松陰による激励のことば。

             

            「決心して断行すれば、

             

            何ものもそれを妨げることはできない。

             

            大事なことを思い切って行おうとすれば、

             

            まずできるかできないかということを忘れなさい。」

             

            吉田松陰は、準備に時間を費やすと、本質を失い兼ねない。時に準備整っていなくても、前を見据えて旅路にでる一歩が大切。とおっしゃっておられると。

             

            以来、このような思い切ったことをする時と、作曲でもう時間切れで自分の不甲斐なさに泣きながら提出しなければいけない時の座右の銘であります。

             

            思い切ってここまで来ました。あとは11月2日にみんなでドーンと打ち上げ花火をあげましょう!

             

            さてそれで、衣装のモンダイ。。当日さすがに演奏はいたしませんのですが、みなさまにわかりやすく曲の解説をさせていただくために舞台に上がる決心をしまして、衣装とか舞台とかに慣れないワタクシは先日、迷走のあげく、衣装として大漁旗テイストの「ユートピア」という服を購入しました(詳しくはhttp://project-orb.jugem.jp/?page=7&cid=13)。買ったことに安堵してたら、これをどうアレンジするか、実はもう考える時間がなくなってしまいました。クリーニングもまだです。またです泣。

            「坂本日菜さんてあれよねー。曲はともかくとして、あの服のセンスどうにかしてほしいわよねー」と言われても仕方がないと覚悟しております。

             

            そんなある日、朗報が…!

             

            なんとブログを読んでくれたすぐ近くに住むオトモダチが

             

            「ウチに大漁旗で作った着物あるよー」

             

            コ、コレ…!

             

            気仙沼に住む小学校の先生をしている叔父さまが、教え子のお母様に作ってもらったそうなのです!

            その叔父さまが丈の短いのをお召しになっているのを見てビビッときた彼女の「カッコイイ!」の一言で、叔父さまが作って送ってくださったそうなのです。

             

            粋です!!

             

            これを借りて着て「ともとも」と共演したい!!と夢がふくらむワタクシであります。

             

            あの大漁旗モドキの「ユートピア」か、、着物借りるか、、、、、。

             

            たしかに、この着物のインパクトの前ではあの「ユートピア」はかすむなア、、。

             

            そんなことを考え緊張をつのらせるワタクシでありました。

             

            くだらない話は尽きないのですが、今回もお読みくださりありがとうございました。

             

            そろそろ、カウンターテナーの望月裕央先生のご紹介もしなくては、と思ってます。

             

            それはまた近日中に!

             

            コンサートでみなさまにお目にかかれることを、楽しみにしております〜

             

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            オルガンコンサート"LIFE "〜いのちは巡り、進化する〜

            横浜みなとみらいホール
            2017.11.2 19:00 Start 全席指定 2000円
            チケット:

            みなとみらいホールチケットセンター045-682-2000

            電話ご予約後に、セブンイレブンなどで受け取れます。
            公演HP 
            http://project-orb.yokohama
            紹介ムービー https://youtu.be/bxK4VfNyQE0

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            project-orb * Making of "LIFE" * 12:25 * - * -

            おたよりサミーちゃん

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              11月2日のオルガンコンサート"LIFE"で、迫力の和太鼓を披露してくださる「サミーちゃん」こと宮正美さんがおたよりを送ってくださいました〜!!

               

              宮さんに「2つの鼓動 II」の演奏をお願いした経緯は、http://project-orb.jugem.jp/?page=2&cid=2でも詳しくご紹介しているので、よかったら読んでみてくださいね。

               

              宮さんが所属する鼓童文化財団の本拠地は、新潟県の佐渡ヶ島!

              こちらにある「佐渡太鼓体験交流館」で、彼女の太鼓ワークショップに参加したのが始まりでした。

              (引用:鼓童ブログ)

              こんな感じでみんなで輪になって夢中で叩きました。

              窓側左手にあるのが、まえにこのブログで紹介した「やまいも君」この巨大さわかりますか?

              右側にあるのがぶたばなちゃんです。(ぶたの鼻みたいだから、ぶたばなちゃんです)

               

              もう、知らない間にすっかりサミーちゃんワールドにのっかってて

              「ドドドンドンドン ドンドドドン ドドドドドンドン ドドドドドン〜」

              というふうに教えてもらったリズムの通り、覚えて叩いていくのですが

               

              実はこのリズムには

              「たたこうかんに やってきた やまいもドンドン ぶたばなブー

              さど さど さど さど さーどーがーしーまー イエーイ!」

              っていう歌詞がついていた…!ということを最後に知ることとなる。

               

              腕がもげるほど叩きました。実際もげました。

              この日の午後シーカヤックに乗ったのですが、激痛でほんとに漕げなくなって漂流しました。

               

              サミーちゃんが叩くとさすがに、凛とした音!体の芯まで振動。

              しかし、立ち上るような繊細な表現をも、ワタクシは聴き逃さなかったノダ。

               

              そして、ワークショップ終了後に、「あの、あの、あの、ワタクシこーゆー者なんですがッ!ぜひ演奏をお願いしたく」と鼻息荒く詰め寄ったのでした。

              こういうグイグイ来る人不審な人に困惑されることも多いかと思うのですが、ああ、サミー様よくぞ引き受けてくださいました。

              でも真面目な話、太鼓叩いた後だったから、勇気が出たのかもしれないなあ。と思います。太鼓ってすごい!なんだか背中を押す力があるんだなと今思います。

               

              私が行った時は鼓童の”アースセレブレーション”という大イベントの時で、ワイワイとすごい熱気だったのですが、今回サミーちゃんがお送りくださったのは、静かな雰囲気の「たたこう館」の写真。

               

              では、宮正美さんが送ってくださった写真とメッセージを佐渡の風とともにお楽しみくださ〜い!

               

               

               

               

               

               

              本日、台風21号の影響で暴風吹き荒れる中、佐渡太鼓体験交流館へ「LIFE」公演の稽古に参りました。
              アスファルトの道に木々や葉っぱが落ちてふかふかしておりました。
              佐渡太鼓体験交流館にある原木太鼓「やまいも君」(左)と「ぶたばなちゃん」(右)の声援を受けながら必死に稽古しております。
              ホールも強風が吹くたび、ぎしぎしと音を立てて、必死に耐えています。
              坂本様からいただいた音源をCDラジカセでマックスの音量にしてホールに響かせ、ルーシーちゃんを想像しながら稽古に励んでおります。
              今回の公演に用いる太鼓は、2尺の宮太鼓(長胴太鼓ともいわれます)と、2尺の桶胴太鼓です。
              パイプオルガンと共演した時、この太鼓たちはどんな響きを聴かせてくれるでしょう。 
              私自身もドキドキわくわくしております。

               

               

              ***********************
              † Organ concert "LIFE "
              〜いのちは巡り、進化する〜

              横浜みなとみらいホール
              2017.11.2 19:00 Start 全席指定 2000円
              チケット発売中!くわしくは
              公演HP
               http://project-orb.yokohama
              紹介ムービー https://youtu.be/bxK4VfNyQE0

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              project-orb * 2つの鼓動 * 00:08 * - * -

              LIFEへの道 ーして、その人物は!?

              0

                さてさて前回のクイズの答えです

                横浜みなとみらいホールのパイプオルガン「ルーシーちゃん」

                を作ったお方…

                 

                その答えは…

                ◆,覆鵑任盖してくれそうな包容力と風格の聖ペテロさん(エル・グレコ画)

                にそっくりな、本当にそっくりな

                Steven Dieckさんという方です。

                スティーブさんは、とても優しくてあたたか〜い方で、このルーシーの懐の大きさ、優しい音色、弾く人に優しい配慮が行き届いているところなど、本当にスティーブさんの人格を反映しているな〜といつも思います。

                 

                コンサート LIFE で、もし、この聖ペテロさんにそっくりな方を見かけたら、、、、、!

                それはこのオルガンのお父さん・スティーブさんです〜。

                ほわあっとあったかそ〜うなオーラに包まれてる人がいたら、まさにその人!(けっこう長身の君です)

                 

                 

                 

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                † Organ concert "LIFE "
                〜いのちは巡り、進化する〜

                横浜みなとみらいホール
                2017.11.2 19:00 Start 全席指定 2000円
                チケット発売中!くわしくは
                公演HP
                 http://project-orb.yokohama
                紹介ムービー https://youtu.be/bxK4VfNyQE0

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                project-orb * Making of "LIFE" * 00:03 * - * -

                LIFEへの道 ールーシーちゃんの内臓探訪

                0

                   

                  昨夜、貴重なルーシーちゃんの内部の写真をお送りくださった三浦はつみさんですが、その後あの土砂降り暴風雨の中無事にご帰還されたようです。よかったです。

                   

                  それでは前回のつづき、はつみ氏撮影によるルーシーちゃん内臓祭りパイプ編、どーんといきますよー!

                   

                  色々な種類のパイプが並んでおるではないか!

                  木で出来たものやフタがあるもの、円錐形のものなど〜

                   

                  上から見ると…

                  中央あたりのパイプは、小指よりも細いかも…!

                   

                  音の違いは、形の違いだけじゃなくて、含有される金属(錫や鉛)の配合率によっても変わるんですよ〜。

                   

                  ちなみに、オルガネッタのチェチリアちゃんのフロントパイプは、強そうに見えてくにゃんくにゃんにやわらかいです。

                   

                  アイスのコーンに棒がささっているようなパイプはリード管(オーボエなど、プップーとかぴゃーとかベーという感じの音)

                  です。棒(ピン)をつんつんして、オルガニストが自分で調律できるようになっているんですよ。(怖くて触ったことありませんが)

                   

                  パイプって、接着剤で固定してなくて刺さっているだけなのです。すごい精密だけど、作り方はシンプルで、何世代も後の人のことも考えて修理しやすくなっていて、使い捨ての時代にこの伝統を守るのはすごいことだなと思います。

                  ちなみに、私が教会で弾いているオルガンは今128歳ですが、当時作った人が、後世の人でも簡単に修理できるように工夫してくれています。こういう人を本当に頭の良い人って言うんだと思います。

                   

                  どわ〜!人工呼吸器ではありません。

                  大量の風が必要なので、パイプ1本1本に空気を送るダクトがついておる!

                  チューバ・プロフンダ 32' という巨大リード管!

                  この音はAAと書いてあるので、ピアノの最低音のラの音が出ます。ラというより「ブルブル」迫力の唸りです。ペダルで弾きます。

                   

                  そのペダルの最低音はその下のCC(ピアノの最低音のさらに6つ下のド)まであります。

                  縮尺がわかりにくいですが10メートルあります(驚)

                   

                  これもどでかパイプの歌口です。

                  パイプに歴代の演奏者のサインがいっぱい!

                   

                  あっちにもこっちにもサインがいっぱい!

                  はつみさんの師匠や、今は亡き巨匠のサインも!

                   

                  これ、なんだかわかりますか?

                  これもパイプ。

                  水笛(鳥笛)なんです!

                  水を入れて、風を送り込むと「ピーチュンチュンチュン」と、鳥さん(ナイチンゲール)そっくりな声で鳴いてくれるのです。

                   

                  LIFE でも、「…IF…”もしもし?”」という曲でこのナイチンゲールが出てくるので、ともともに気を取られて聴き逃さないように気をつけてくださいね。

                   

                  演奏者は、一度オルガンの内部を通ってから演奏台へと行くようになっています。

                  ルーシーちゃんの体内を通って出て行くと、その包容力で少し緊張が和らぐかな?

                   

                  さて、ルーシーちゃん紹介の最後に、忘れてはならない人をご紹介いたします。

                  このオルガンを作った偉大なオルガンビルダーさん。

                   

                  以下の3つの中に、その方にそっくりな人物がおります。さて、どの人物でしょうか?

                   

                   〆拮瑤泙蚤填┐里覆ず磴┷磴┐糧意識ビルダー、ジャンコクトー(自画像)

                   

                  ◆_燭任盖してくれそうな包容力と風格の聖ペテロさん(エル・グレコ画)

                   

                   ミステリアスでオリエンタルなオルガンの魅力を全面に引き出した美貌の女性ビルダー、おろち(楳図かずお画)

                   

                  答えは次回。

                   

                  今日も長いブログをお読みくださってありがとうございました!

                  次回は、佐渡から「サミーちゃん」こと宮正美さまが送ってくださったメッセージ&写真をご紹介します!お楽しみに〜

                   

                  ***********************
                  † Organ concert "LIFE "
                  〜いのちは巡り、進化する〜

                  横浜みなとみらいホール
                  2017.11.2 19:00 Start 全席指定 2000円
                  チケット発売中!くわしくは
                  公演HP 
                  http://project-orb.yokohama
                  紹介ムービー https://youtu.be/bxK4VfNyQE0

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                  project-orb * Making of "LIFE" * 22:07 * - * -

                  LIFEへの道 ールーシーちゃんの内臓探訪

                  0

                     

                    突然ですがみなさん、リコーダーを吹く直前にすることと言ったらなんですか?

                     

                    ハイ

                     

                    息を吸うことですよね。

                     

                    みなとみらいホールのパイプオルガン・ルーシーちゃんも、全く同じなんですよ〜〜

                     

                    楽器の中に「肺」があるのです!

                    歌い出す前に必ず息を吸って、肺から風を送り出します。

                    この「肺」のことを「ふいご」といいます。

                     

                    アコーディオンの蛇腹ってありますよね、私たちがアコーディオン弾く時にフガフガさせて空気を送るアレです。

                    あの蛇腹に似たような「ふいご」が、ルーシーちゃんの中にも、そしてオルガネッタのチェチリアちゃんの中にもあるのですよ〜。

                    (オルガンコンサート"LIFE" 特別出演チェチリアちゃんについてはコチラをどうぞ http://project-orb.jugem.jp/?eid=11

                     

                    「Organ オルガン」という言葉を辞書で調べますと「臓器」って出てきますね。

                    ゆえに、オルガンの語源は「神の肺」とも言われているんです。

                     

                    その「ふいご」、どうやって風を送り出しているのかというと…

                     

                    昔はカルカントさんと呼ばれたふいご手がいて、巨大アコーディオンのようなふいごをふんっふんっと押して送風していました(かなりの重労働らしいです)

                    今では、モーターでふいごを動かして、風を送っています。

                     

                    まずはその「肺=ふいご」

                    ルーシーちゃんの内臓は4階建の巨大ビルディングですから、ふいごも1つでは全然足りましぇん。

                    大きなふいごから小さなふいごまで、さまざまあります。

                    こちらは小さなふいご。ふがっふがっと上下してオルガンの風箱(風をためておく箱)に続々と風を送っていきます。

                     

                    次にご紹介するのは巨大はた織り機。鍵盤を弾きながら耳をすますと、カタンコトンとカモメさんが自らの羽根を抜いてはたを織る音に涙を誘われます。

                    そうして出来上がった織り物は「横浜織り」と呼ばれマニアに愛されている

                    わけではなく、これはトラッカーと言います。ふいごが肺ならトラッカーは骨ですね。

                    ピアノは鍵盤を弾くと「てこ」の原理のように鍵盤に直結したハンマーが弦を叩いて音が鳴る仕組みですが、

                    パイプオルガンは鍵盤を弾くとこの鍵盤に直結した「トラッカー」がパイプにつながる弁をひっぱって開けて風が流れ込み音が鳴ります。

                    つまり、私たちがリコーダーを吹くときに舌でタンギングして、息を送ったり止めたりしますよね。あれを奏者が指でやっているというわけです。わ、わかりますかこんな説明で。

                     

                    鍵盤の数だけトラッカーがあり、鍵盤から遠く離れたパイプの弁までクランクでつながっています。1つの鍵盤からパイプが林立している風箱まではかなりの長距離。1コも故障しないでよく頑張っているなあ、すごい精密楽器だなあと感服いたします。

                    それは、私たちの身体の中の臓器の一箇所でも故障が起きると身体全体に影響を及ぼすのとそっくりです。臓器とはよく言ったものです。

                     

                    また、鍵盤の幅とパイプの並びの幅の差をローラー(くりくり回転する横軸)が調節しています。これがあるから横に拡がったパイプの弁を開くこともできるんですね。

                    勇ましきローラーボード君。

                     

                    鍵盤を抑えると、クランクで繋がれたトラッカー君やローラー君たちが「ハイッ!」と引っ張られてパイプの弁を開けて、そこに風が流れ込み、音が出る仕組みというわけでした。鍵盤を押した瞬間にすでに遠く離れたパイプの弁が開くのだから、すごい機構ですよね。

                     

                    おお、肺と骨の話でこんなに長くなってしまった。

                     

                    次回は、音の宝石箱・パイプ群をご紹介します!

                     

                    追記:今回次回にわたって、三浦はつみさんがルーシーちゃん内部の写真を撮って送ってくださった、まさに今撮りたてホヤホヤのものを載せました。そんな彼女は今もお一人でホールでリハーサル中だと思うのですが、外は大雨暴風であることを知っているのだろうか、、、、。ご無事のご帰還をお祈りしております、、。合掌。

                     

                    ***********************
                    † Organ concert "LIFE "
                    〜いのちは巡り、進化する〜

                    横浜みなとみらいホール
                    2017.11.2 19:00 Start 全席指定 2000円
                    チケット発売中!くわしくは

                    公演HP http://project-orb.yokohama
                    紹介ムービー https://youtu.be/bxK4VfNyQE0

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                    project-orb * Making of "LIFE" * 00:35 * - * -

                    LIFEへの道 ー主役はルーシーちゃんの巻

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                      今回は11月2日のコンサート LIFE の主役!

                      🌟パイプオルガンのルーシーちゃん✨をご紹介したいと思います。

                       

                      ルーシーちゃんはアメリカ・マサチューセッツ州グロースターにある歴史的オルガン工房「C.B.Fisk社」が作った日本最大級のオルガンです。

                      「光」を意味するLucyという名前を付けたのは、設置以来専属オルガニストをつとめている三浦はつみさん。このオルガンのお母さんですよ。

                      歌口の部分が翼を広げたカモメさんになっているのはわかりますか?

                      そして中央上部にも小さなカモメさんが3羽。

                       

                      ルーシーちゃんは1998年生まれで、来年が生誕20周年だそうです。

                      1998年時点でFisk社の110番目に製作された楽器、今では世界各地に152台もの楽器が製作されています。

                       

                      このオルガンにはなんと62種類の音色があります。いわば、62種類の管楽器があるということです。

                      名前でわかりやすいところでは「フルート」や「オーボエ」「クラリネット」「チューバ」「トロンボーン」などでしょうか。管(パイプ)なのに「コントラバス」や「ヴィオラ・ダ・ガンバ」「チェロ」などもあるんですよ。でも大多数は、「プレスタント」「クレロン」「ブルドン」「ゲダクト」「クゥインテ」「プランジュ」「ナザール」など、などパイプオルガン独自の名前がついています。

                      「ヴォア・セレステ」(天の声)なんて音色も〜!

                      オルガニストの方だったら、音色名を聞いただけで、音が思い浮かぶと思います。本当に多彩な管楽器が満載「音の宝石箱や〜」

                       

                      一番低い音のパイプは何メートルあるでしょう?

                      こたえは10メートル!

                      「2つの鼓動 II」の最後に、全開で弾いていただきますので、ご期待ください!ブルブルしますよ〜うっふっふ。

                       

                      たとえば1種類の「フルート」の音色に対して、鍵盤1段分61本のパイプがありまして、

                      それが62音色分あるわけです。さらに、1つの音に対して「笙」のように束になって鳴る音や鳥の鳴き声、グロッケンシュピール、しゃらしゃらしゃら〜んと鳴るツィンベルシュテルンなどの変わった音色などもありパイプ総数は4632本!

                       

                      でも、オルガン前面には4632本見当たりません。

                      ぬわんと、このオルガンの裏側がすごいことになっているんです。

                      ぎょうさんのパイプ。なんと裏側に入るとパイプさんたちのアパート(タコ部屋?)のような4階建のビルディングになっております。そこで小人さんたちが忙しそうに送風したりパイプを開けたり閉じたりして働くさまは、さながらチャーリーとチョコレート工場のようです。

                       

                      中央のC.B.Fiskの銘板の下にコンビネーション番号の表示が。

                      コンビネーションとは何か?

                       

                      それはカオス。

                       

                      62の音色を単独で使ったり、たくさん混ぜて使ったり、さらに右手、左手、足鍵盤それぞれ別の音色にしたり、もう無限な音作りをして、それをさらに数秒ごとにどんどん変えていく、という時に手動で音色を変えるのは無理です。

                       

                      音色を変える音栓(ストップ)これはほんの一部。

                      (ちなみになぜストップというかというと、その音色には風がいかないように「ストップ」しておくからだそうです。

                      ひっぱられてるストップが「小人さん、風を送ってくださ〜い」という合図です。)

                      これを手で替えるのは不可能なので、

                      コンビネーションを、コンピューターに覚えさせておきます。

                       

                      それをこの鍵盤と鍵盤の間のボタンで

                       

                      時にはこの足元の無数のボタンで変えていくのですが

                      さすがに弾きながらは両手両足ふさがって無理なので、LIFEではアシスタントさんがアシスタントさん専用秘密のボタンで操作していきます。

                       

                      ピアノの譜めくりと違い、アシスタントさんは譜めくりだけじゃなく、音色替えという恐ろしい作業もしておられるのです。

                      コンサート "LIFE" では、オルガンアシスタントの野田美香さん(彼女もプロのオルガニスト)にもどうぞ熱い拍手をお願いいたします!

                      このコンサートでは音色替えが300回以上あるそうです。小人さんたちの過労死が心配されます。

                      私も若きころは勉強のためオルガンアシスタントをよくやらせていただいていましたが、何が恐ろしいってタイミングを合わせるのがひっじょーに難しく(1音でも早かったり遅かったり鳴ってる途中に暴発させたりすると曲を殺してしまうんや!)弾くより緊張するので今はキッパリと引退しております。(ちなみに事故をおこしたことがないのが自慢)

                       

                      おお、音色のことだけでこんなに長くなってしまった。

                      今日はこのへんにしておきますね。

                      次回に続きます〜

                       

                      ※お詫びと訂正 オルガンの裏側で小人さんたちは働いておりません。

                       

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                      † Organ concert "LIFE "
                      〜いのちは巡り、進化する〜

                      横浜みなとみらいホール
                      2017.11.2 19:00 Start 全席指定 2000円
                      チケット発売中!くわしくは
                      公演HP 
                      http://project-orb.yokohama
                      紹介ムービー https://youtu.be/bxK4VfNyQE0

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                      project-orb * Making of "LIFE" * 21:57 * - * -
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