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LIFEへの道 ーヨコハマとパイプオルガン

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    今日は横浜みなとみらいホールのおはからいにより、オルガンコンサート"LIFE"のプレイベントを開催していただき、40分にわたりこのコンサートのコンセプトをお話してまいりました。

     

    "LIFE"でも登場する、小さな手回しオルガン・オルガネッタの「チェチリア」ちゃんを連れていきました。

    ワタクシが手に持っているのが「ブック」と呼ばれる、オルガネッタの楽譜です。

    これを楽器にカチャン!とセットすると、可愛い声で歌い出します。

    お客様とても喜んでくださいました。

     

    ワタクシとチェチリアちゃんとオルガンの三浦はつみさん。

    3日後のコンサートのことで気もそぞろ、なんだか目がおよいでます。

     

    そして、前回ご紹介していた「ピーカンパイ」がふるまわれました。

    オルガンと同じ名前の「ルーシーズカフェ」のピーカンパイ。

    見た目は地味ですけれど、すごく香ばしくて美味しいです。

    オートミールとレーズンのクッキーも美味しいです。

     

    今日のイベントでは、このブログでもずっと書いてきたコンサートの内容についてもご紹介したのですが、横浜とパイプオルガンの歴史についてもちょっとだけ、お話してきました。

     

    日本に初めてパイプオルガンがやってきたのは、安土桃山時代と言われています。

    ポルトガルから来たイエズス会の宣教師たちが小さなパイプオルガンを持って来て、信長に聴かせた、という記録が残っているそうです。

     

    しかし実質的にパイプオルガンとオルガン音楽が伝来し根付いたのは、明治の開国と同時だったと言えると思います。

     

    時は幕末の1859年(安政6年)。横浜が開港します。そして同じ年に米国聖公会の宣教師であるジョン・リギンズという人が開国後最初に到来します。

    その4年後に現在の山下町105番地(外国人居留地)に横浜クライストチャーチという教会が設立され、さらに8年後の明治4年、このクライストチャーチに開国後初めてパイプオルガンが設立されます。

    それを皮切りに、宣教師たちにより東京、京都、神戸と次々教会が建てられパイプオルガンが設置されていきました。

     

    パイプオルガンという楽器と、オルガン音楽というのは、横浜港から入って来て、日本全国に広まっていったのですね。

     

    今、開国から150年、今度はその横浜が新しいオルガン音楽を世界に発信する土地になって欲しい!との思いを込めて、このコンサートを成功させたいと思います。

     

    THE 横浜港。

    横浜港とチェチリアちゃんのシルエット。

    (逆光になってしまいました。)

     

    コンサートが始まる前に見た港の景色と、終わった後に見た港の景色が、ちょっと変わって見えた。

    なーんて思ってもらえると嬉しいですねえ。

     

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    オルガンコンサート"LIFE "〜いのちは巡り、進化する〜

    横浜みなとみらいホール
    2017.11.2 19:00 Start 全席指定 2000円
    チケット:

    みなとみらいホールチケットセンター045-682-2000

    電話ご予約後に、セブンイレブンなどで受け取れます。
    公演HP
     http://project-orb.yokohama
    紹介ムービー https://youtu.be/bxK4VfNyQE0

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    project-orb * Making of "LIFE" * 23:05 * - * -
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